いますぐおウチでできる!子どもの金銭感覚を磨く教育方法とは?

2019-03-13

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終身雇用や年功序列型賃金制度も事実上、終わりを迎えた現代。

個人としての生き方が問われるこれからの時代だからこそ、一人ひとりの生き方に合ったお金の管理方法や知識を身につける必要がますます高まっています。

さらに日本は欧米に比べ、金融教育を受ける機会が少ないため、小さいうちから金銭感覚を身につけさせたいと考えるママ・パパたちが以前に比べ増えてきているようです。

そこで今回は、子どものお金教育について、実践方法やポイントなどを詳しく解説していきます。

保険の疑問・お悩みはありませんか?

1.いつから?お金の教育を始めるのに適した年齢とは?

1.いつから?お金の教育を始めるのに適した年齢とは?

就学前の4、5歳ではお金の教育を始めるには、まだ早いと考える人もいるかもしれません。
しかし、普段から財布に入ったお金や、お会計しているママの姿を見ている子どもたちにとって、お金は興味津々の存在。

そのため、せっかく子どもたちがお金に関心をもっているのであれば、小学校に上がる前であっても、お金の種類や価値について学ぶ機会をつくるのは、決して悪いことではありません。

そのワンステップを小さいうちから踏んでおくことで、小学校に上がってからは、お小遣いを通して、より実践的にお金の知識を深め、金銭感覚を身につけることができるようになります。

2.遊んで楽しく!お金の種類や数え方をゲーム感覚で学ぼう

2.遊んで楽しく!お金の種類や数え方をゲーム感覚で学ぼう

お勉強として教えるよりも、遊びの中で楽しみながら 取り組める方が、子どもたちのやる気を引き出すことにつながります。

お金への興味が強い・薄いは子どもによって多少の違いはありますが、親の方から積極的に遊びに誘い、楽しませる工夫を加えると、子どもたちもより自然に、遊びながらお金について学べますよ。

2-1.ゲーム感覚の教育方法

ゲーム感覚でお金の価値や種類、買い物のしかたを学ばせるレッスンをステップに分けて紹介します。

▼ステップ1:お金の価値・種類を学ぶ

子どもの年齢や理解に応じて、1円、5円、10円などの硬貨とともに、紙幣の種類や価値について伝えていきます。

色や大きさ、形などの特徴を強調して伝えると、子どもたちも理解がしやすいですよ。

また、お金の価値の大小を教えるときは、5円玉は1円玉が5枚、10円玉は5円玉が2枚といったように、硬貨の種類を組み合わせて伝えることで、お金の数え方も同時に学ぶことができます。

お金の価値が理解でき、足し算がわかる年齢になったら、例えば「1円玉5枚」と「5円玉2枚」のようにお金の組み合わせを2種類用意して、「どっちが多い?」と聞いて、当てっこゲームをするやり方もおすすめです。

▼ステップ2:おもちゃのお金でお買い物レッスン

次は実際におもちゃのお金で擬似体験をしてみましょう。
お店屋さん役とお客さん役にわかれて、「これください、いくらですか?」、「○○円です」というやりとりから始まり、お金の支払いやおつりのやりとりまで行います。

厳密におつりのやりとりをする場合は、足し算・引き算ができるようになる小学生になってからにしましょう。

お金を支払う際には、例えば25円の買い物をした場合は、「10円玉2枚、5円玉1枚」で支払ったり、「10円玉1枚、5円玉2枚、1円玉5枚」で支払ったり、さまざまなお金の組み合わせで支払えることを教えてあげるとよいですよ。

引き算をしておつりを渡す際も同様に、あえて色んなお金を使って、パターンを考えることで、子どもの計算力を養うことができます。

2-2.本物のお金を使ってお買い物

本格的に金銭感覚を身につけるには、やはり実際にお買い物に行くのがよいでしょう。

「バナナは150円だね」だとか、「このりんごは200円だけど、こっちのりんごは350円だね」といったように、値段について親があえて口にすることで、どの品物がいくらするのか、また同じ種類の品物でも値段が異なるということが理解できるようになります。

モノの価値が徐々に把握できるようになることで、市場感覚も自然と身につくので、ママ自身、余裕があるときはなるべく声がけをしつつ、子どもと一緒にお買い物を楽しんでみるのもおすすめです。

3.メリットいっぱい!お小遣いで行う金銭教育のポイント

3.メリットいっぱい!お小遣いで行う金銭教育のポイント

小学生になったら、お小遣いを渡すというママ・パパたちもきっと多いのではないでしょうか?

お小遣いは、子どもの管理能力や計画性を養うために、実はメリットがたくさんあります。そんなメリットを最大限に引き出すためにも、お小遣いを通して金銭教育を行うためのポイントをご紹介します。

3-1.お小遣い帳をつけて管理させる

今手元にいくらあって、今月使えるのはいくらか?など、現状を把握して、管理ができるのがお小遣い帳のメリットです。

さらに、お小遣い帳をつけることで、「自分でお金を管理しているんだ!」という意識を持てるので、子どもの自立心を養うことができます。

3-2.お金を貯めるための長期的な目標を設定する

その場その場で欲しいものを買うという短期的なお金な使い方ではなく、欲しいものをゴール設定して、長期的にお金を貯めるという計画性を身につけることは、非常に大切なことです。

目標となるものを手に入れるために、今欲しいものを少し我慢して、貯金に回したり、いつまでにいくら貯めるという計画をたて、実行したりすることで、計画性はもちろん、自制心を養うことにもつながります。

3-3.お金が足りなくなっても追加しない

そもそもお小遣いには、渡されたお金から子どもがどのようにやりくりするかを自分で考えさせるという目的があります。

そのため、お小遣いを使い果たしてしまったからといって、子どもにお金を渡すようでは、お金について学ぶ機会が台無しになってしまいます。

子どもがお金を使いすぎ、おねだりしてきても、追加のお金は渡さないようにしましょう。お金には限りがあるということを理解させるためにも、親として毅然とした態度で子どもに接することが重要です。

4.まとめ:普段のお買い物からお金を意識する練習を!

おうちにいても、ゲーム感覚でお金の価値や種類などを学ぶこともできますが、子どもたちにとって一番刺激になるのは、やはり実際にお買い物に出かけること。

普段のお買い物で、一緒に品物を選んだり、値段を比較してみたり、親子でお金を意識することで、子どもの金銭感覚も磨かれていきますよ。ぜひ楽しみながら、お金の教育を実践してみてくださいね!

※記事内容の利用・実施に関しては、ご自身の責任のもとご判断ください。

※掲載している情報は、記事公開時点での商品・法令・税制等に基づいて作成したものであり、将来、商品内容や法令、税制等が変更される可能性があります。また個別の保険商品の内容については各商品の約款等をご確認ください。

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