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2020-03-02

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育休中に備えよう!職場復帰に向けママが準備しておきたいことリスト

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育休中に備えよう!職場復帰に向けママが準備しておきたいことリスト

育休明けを迎えるママにとって、仕事と子育ての両立は不安がいっぱい。今までゆっくりわが子と過ごした生活は一変し、朝から晩までやらなければならないことに追われ、心が折れることもあるでしょう。

そこで今回は、職場復帰に向けて育休中から準備しておくべきことをママライターが解説します。

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1. パパとの役割分担を明確に決めておく

パパとの役割分担を明確に決めておく

「ママが家事育児の大半を担うことが当たり前」とされる風潮がまだまだ残る昨今。夫婦間でも古い考え方にとらわれ、ママひとりで頑張りすぎてしまうケースも非常に多いようです。

我慢を重ねたママはいつか不満が爆発してしまい、夫婦間に深い亀裂が入ってしまうことも。そうならないためにもぜひ育休復帰前に夫婦で話し合うべきポイントを押さえておきましょう。

1-1. やるべきことをすべて洗い出し担当を決める

「言わなくても察してほしい」がなかなか通用しないからこそ、パパの役割は「これとこれ」というように明確に決めておきましょう

例えば、「朝はパパが保育園に送って行く」、「お風呂掃除はパパの仕事」というように「これはあなたの仕事ですよ」という意識を持たってもらうことが重要です。

朝から晩までの1日の流れをシミュレーションしたうえで、ひとつひとつやらなければならないことを洗い出し、担当を決めます。仮にパパがやっていなかったとしても「代わりにやる」はNG。そのままずるずる甘えられてしまう可能性大なので、任せると決めたら無駄な手出しを止めるのが賢明です!

1-2. 子どもが発熱し保育園から連絡が!お迎えはどうする?

子どもが1歳ごろまではどうしても熱を出すことが多く、思い通りに働けないという歯がゆさを感じるママも多いでしょう。仕事中に、突然保育園から「熱が出ました」という連絡が入ることもしばしば。

育休復帰する際は、「何とかなる」という軽い気持ちであっても、実際は立て続けに子どもが病気にかかることがあり、欠勤や早退が続いてしまうのが現実!ママが毎回対応しているうちに「なんで私ばっかり」とパパへの不満も膨れ上がってしまいます。

そのため、「ママがやって当然」とならないように、時には迎えをお願いするなどして、パパの当事者意識をきちんと根付かせるようにしましょう。

2. 子どもが発熱!困った時の預け先を事前に調べておく

子どもが発熱!困った時の預け先を事前に調べておく

夕方頃からなんとなく子どもの体調が悪く、熱っぽい。でも明日はどうしても外せない仕事があるし、近くに頼れる祖父母もいない。そんな時は、預け先を事前に確保しておくことが非常に重要です。

ではどんな選択肢があるのでしょうか?

2-1. 病児保育

子どもが病気になって、親が仕事をしているなどの事情で保育ができない場合、親に変わって保育と看護を行ってくれる病児保育病児保育は、1日2,000~3,000円ほどで預けることができます

病児保育には、「医療機関併設型」、「保育園併設型」、「単独型」などのタイプがありますが、もっともポピュラーなのは「医療機関併設型」。事前に登録しておけば、診察後、そのまま預けることもできます。ただし各施設とも人数の枠があるため、予約を入れようとしても、すでに予約でいっぱいというケースも多々あります。

そのためできるだけ早く病院で診察してもらい、病児保育の予約を事前に入れておくのがよいでしょう。着替えやタオル、おやつなど持ち物がとにかく多いため、事前に持ち物リストを確認し、夜のうちにしっかり準備をしておくと安心です。

病児保育の利用には事前登録が必要なので、保育園の入所が決まった時点で家の近くにある施設を調べて、登録しておくのがおすすめです。各自治体のホームページからも病児保育の施設を調べることができます。

2-2. ファミリーサポート

ファミリーサポートは、各自治体が主体となって運営している子育て支援サービスです。地域で育児の手助けがほしい人と子育ての手助けをしたい人が会員となり、地域ぐるみで子育てをする相互援助活動を指します。

サポートの内容は、保育園・幼稚園などへの子どもの送迎・預かりや小学校に上がってからは、学校の放課後・学童クラブの終了後の預かりなども行なってくれます。ただし無料というわけではなく、1時間700~1,000円ほどで子どもの預かりをお願いすることができるというものです。

また、利用するには住んでいる自治体の会員登録が必要。そのほか、利用方法などの説明会や会員同士の交流会などを開催している自治体もあるようです。

2-3. ベビーシッター

どこにも預け先がないと困ったときは、ベビーシッターに頼るのも一つの方法です。

病児保育にも対応していて、前日・当日予約もできる業者もあるため、病児保育の施設がどこも予約でいっぱいのときは、ベビーシッターを検索してみるのもおすすめです。業者やシッターさんの時給によって料金は変わりますが、1日8時間預けた場合、1万円以上は確実にかかるでしょう。

3. 職場復帰前に検討しておきたい!働くママの時短便利グッズ

職場復帰前に検討しておきたい!働くママの時短便利グッズ

育休明けは一気に環境が変わるため、ただ物理的に忙しいだけでなく、精神的にもゆらぎやすいとき。心の余裕を失くしやすいこの時期は、頼れる便利グッズにとことん頼ってみるのはいかがでしょうか?

3-1. 食器洗い乾燥機

食器洗いは、家族が増えると洗い物も一気に増えるため、ママの負担になりやすい家事のひとつ。そのため思い切って食器洗い乾燥機を導入することで、家事の手間が軽くなったと感じるワーママたちは実際に多いようです。

時短短縮のみならず、手洗いに比べて使用する水量も抑えられるので、節水にもつながります。価格は3万円代~6万円代と性能によっても大きく異なります。

3-2. 床拭きロボット

子どもがいると、どうしても食べごぼしなどでフローリングが汚れてしまうことも多いですよね。掃除機でサッと汚れを吸い取ることはできても、床にべったりついた汚れなどは拭き掃除をしなければならないため、とにかく手間。忙しいママたちにとって、毎日床拭きは負担が多いものです。

そこでおすすめなのが「床拭きロボット」。お掃除ロボットの拭き掃除バージョンで、水拭き、から拭きをして、べたつく汚れやこびりついた汚れを自動ですっきり落としてくれる優れものです。価格は3万円代~4万円代が一般的でしょう。

4. まとめ:仕事は子育て後も続く!周りにうまく頼りつつ今を乗り切ろう

仕事と家事育児に追われる毎日のなかで、あまりに両立がつらくて「もう仕事を辞めたい!」と心が折れそうになることもあるかもしれません。しかし子どもはあっという間に成長し、子育てはいつか終わりを迎えますが、自分の人生はずっと続いていきます。

現状に目を向けるだけでなく、未来の自分の姿を思い描きながら、うまく周りに頼りつつ、今を乗り切っていきましょう。

倉沢れい(編集者・ライター)執筆:倉沢 れい (編集者・ライター)
大学卒業後、IT企業や翻訳会社を経て、出産を機にライターとしての活動を開始。子育てや女性の生き方の分野を中心に、ママがよりよく子育てを楽しむための情報をわかりやすくお伝えしています。


※記事内容の利用・実施に関しては、ご自身の責任のもとご判断ください。
※掲載している情報は、記事公開時点での商品・法令・税制等に基づいて作成したものであり、将来、商品内容や法令、税制等が変更される可能性があります。また個別の保険商品の内容については各商品の約款等をご確認ください。

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