ライフサロン　カインズ佐倉店

糖尿病は生活習慣病の中でも入り口は広く、糖尿病や糖尿病予備軍でお薬を飲んでいる方はたくさんいらっしゃいます。
以前は糖尿病に罹患していると、緩和型（持病のある方向け）の商品になりましたが、
最近は数値コントロールできていれば通常の医療保険に加入できる保険会社も出てきました。
「インスリン注射がない」や「入院がない」等いくつかの条件をクリアできれば
通常の医療保険で加入が可能です。一度お話し聞いてみませんか？
皆様のご来店お待ちしております。

NISAやiDeCoも良いけれど、保険で貯蓄をすることができます。終身保険を使って、払込期間を考えれば
お金を増やすこともできます。
投資信託と比べても、保険に場合は必ずそうなるようにできています。
一度お話し聞いてみませんか？ご来店お待ちしております。

医療保険は一般的に入院したり手術をしたりしたら、給付金を受けとることができます。したがって
ケガで通院しただけでは、給付金を受け取ることはできません。
しかしながら、保険会社によっては、ケガの通院特約を付けることで、ケガで通院しただけで
給付金を受けとることができるようになります。特にお子様の保険等に有効ですし、またお仕事によっては
ケガをするケースがあるお仕事もありますのでそういう方にも有効になります。
一度お話し聞いてみませんか？皆様のご来店お待ちしております。

日本人の平均寿命は年々長くなっていますが
それに伴って、要介護認定者数も増加しています。
そんな中、要介護状態になった時、主な介護者は家族・親族が５７％と
いわれています。そんな介護状態になった時の保険が新たに発売になります。
要介護１以上で一時金のタイプと、同じく要介護１以上で年金が出るタイプと
それぞれお手頃な価格です。
一度お話し聞いてみませんか。皆様のご来店お待ちしております。

12月に発売になったがん保険。
ガン自由診療特約という特約があり、こちらは
①患者申出療養または評価療養
②特定病院において行られる所定の自由診療
に対し、療養にかかる費用を通算　1億円を限度に支払うものです。
未承認の抗がん剤にはアミバンタマブのように1か月の薬剤費が
480万程度のものあります。
このような特約があれば、もしもの時も安心ですね。
一度お話し聞きに来てみませんか？
皆様のご来店をお待ちしております。

保険の基本ともいえる入院や手術に備える医療保険。
昨今はその医療保険に死亡保険を特約でつけて
加入するケースが増えてきています。
解約返戻金もなく比較的安価に
死亡保険に加入することができるメリットがあります。
ぜひ一度お話しを聞きにご来店ください。

医療保険では入院日数連動型が一般的ですが
それとは別に入院一時金を付けられるケースが
増えてきました。
そんな中、入院一時金を６０日に１回という
保険会社がでてきました。今までは１８０日（６か月）に１回という
保険会社が多く、６０日に一回とは画期的な
改定です。皆様がご加入の医療保険にもつけれるかもしれません。
ぜひ一度お話し聞いてみませんか。
ご来店お待ちしております。

多くの方が１０年更新型の保険にご加入されています。
例えば４０歳の男性で死亡保険金５００万１０年定期保険だと、保険料は1,365円×12か月×10年で163,800円払います。
10年後50歳でもう一度10年の定期保険にご加入すると500万の死亡保険金で2,490円×12か月×10年で298,800円になります。
合計すると462,600円となります。しかしながら40歳から20年の定期保険ですと500万の死亡保険金で
1,750円×12か月×20年で420,000円となり上記と比べると、42,600円少なくなります。（はなさく生命で試算）
更新型の方が安いと思われている方も多いでしょうが、実際は更新しない方が安くなります。
聞いてみないとわからないことはたくさんあります。
ぜひ一度お話し聞いてみませんか？ご来店お待ちしています。

1974年に初めてがん保険が日本で発売になってから
早50年弱。皆様はどんながん保険にご加入ですか？
「診断給付金が1回しかもらえないもの」になっていませんか？
「上皮内がんでは給付が受けられない」になっていませんか？
がん保険の保険料は手頃なものが多くあります。
一度内容の確認に来店なさりませんか？
ご来店お待ちしております。

働く人の10人に1人は休職するリスクがあると
言われています。
特に精神疾患での休職のリスクは大きなものがあります
1か月以上休職した方の実に7割は収入が減るリスクがあるとのこと。
もしもの時に今の生活を変えないように
休職時の収入減少に備えておきましょう。
保険料のご負担の少ないものから、弊社では
取り揃えています。一度お話し聞いてみませんか？
ご連絡お待ちしています。

入院や手術を受けた時に給付を受けられる医療保険。
女性の方向けにどんどん進化しています。
女性特有の病気での入院増額は以前からありましたが、
女性特有の病気での手術の増額や、不妊治療で給付を受けられるもの等
が出てきています。一度お話し聞きに来てみませんか？
お待ちしております。

突然ですが、ご家族の生活費って1か月でおいくらぐらいでしょうか？
もし、大黒柱のご主人が不幸にもお亡くなりになった時
必要なのは残されたご家族の生活費です。
例えば毎月20万かかる生活費を守ろうとした場合
30歳の方ですと65歳まで35年間
20万×12か月×35年間＝8400万　実に8400万もの保障が必要になります。
こんな時に最適なのが各社の収入保障定期保険。
A社の保険だと20万×12か月×35年間の保障で4,165円で加入できます。
一度ぜひお話しを聞きに来てみませんか？
ご来店待ちしております。

糖尿病や高血圧など、さまざまな持病をお持ちの方がおられます。
保険会社によっては、引き受けができなかったりする病気もありますが
ある保険会社では、かんたんな3つの告知で加入できる保険があります。
入院や手術があっても加入できる保険がたくさんあります。
ライフサロンでは1社が加入できなくても、他の保険会社なら加入可能ということも
あります。ぜひお声をおかけください。お調べいたします。
よろしくお願いします。

女性のための保険、一緒に考えてみませんか？

女性特有の病気・がんに特に手厚く保障があるのが女性保険です。
女性特有の病気・がんの場合は上乗せで保障を受けることができるため、出産や不妊治療、乳房はもちろん、子宮や卵巣にかかわる病気など女性ならではのリスクが心配な方にお勧めです。

気になっている方はぜひ一度ご相談ください。

要介護状態のリスクはどなたにも存在しています。
認知症で要介護に。脳梗塞で要介護に。
そうなった時ご家族の方が面倒見てくれるのでしょうか？
そんな状況なら、なおさらお金のことを考えなければなりません。
保険では、認知症になったら一時金がでたり、
要介護状態になったら、年金がもらえるものがあります。
一度お話し聞いてみませんか？
ご来店お待ちしております。

病気やケガで入院の備えはバッチリ！！！
ですが、お仕事をお休みした分のお給与保障はされていますか？？

また、最近ニュースやCM等でも話題の介護や認知症・・・
そんな時の保障はされていますか？

今ご加入の保障で万全なのか一度お調べしませんか？
ご加入している保険の内容がわかるものをお持ちください。
保険のプロと確認してみましょう！

お子様の誕生をきっかけに『子どもの保険』について考え始めるパパママは多いはず。
でも、いざ調べ始めると『子どもの保険』にはいろんな種類があり、「どれに加入すればいいの？」「いつから加入すべき？」と迷ってしまうのではないしょうか。
そんな時は悩まず、子育ての経験者でもある保険のプロにご相談ください。

持病があっても加入できる保険が今はたくさんあります！
お客様にあった商品をお探しいたします。

まずはご相談！！！
ご予約いただきますとよりスムーズにご案内ができます♪
皆様のご来店お待ちしております(^^♪