保険見直しラボ　大阪北オフィス

一生のどのタイミグでどのくらいお金がかかるか、シミュレーションした事はありますか？
ネットでもシミュレーションができるサイトなども見かけますが、自分で色々と細かく打ち込んでいくのは面倒ですよね。
保険は、そのライフプランシミュレーションをもとに必要になるお金（保障）を計算して加入することが大切です。
プロにお任せすれば、ヒアリングからシミュレーションしてくれるので自分でやるより楽ちんです！
ぜひ、シミュレーションしてみませんか？

保険見直しラボのコンサルタントは、全員FP資格を持ったお金のプロです。
お金のプロであるFP（ファイナンシャルプランナー）が、保険やお金に関するお悩み・疑問、
ライフプランを丁寧にヒアリングし、複数の保険商品の中からお客さまにピッタリの保険をアドバイスさせていただきます。
将来に備えるのが保険ですから、しっかり先の事も把握して加入したいですよね。

就職をして社会に出れば、もう一人前の大人。人生で初めて保険について考える方も多いのではないでしょうか？
生命保険文化センター「令和3年度生命保険に関する全国実態調査」によれば、29歳以下の世帯主の生命保険・個人年金保険の加入率は70.2％。全体の3分の2以上の人が、何らかの生命保険・個人年金保険に加入していると言えます。
初めての保険、わかりやすくご説明いたします！ 気軽にご相談ください。

教育資金の準備というと、学資保険を連想される方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、ご家庭の状況によってはそれが適切とは言えない場合もございます。貯蓄性のある保険は他にも色々ございますので、教育資金のご準備をお考えの方はぜひご相談ください。
当社は取扱保険会社37社と業界最多クラスですので、きっとご自身にピッタリの保険がみつかるはずです。

【教育資金でよくあるご相談】
・そもそも教育資金っていくら必要？
・教育資金の賢い捻出方法
・もっと貯蓄効率を上げたい
etc…

無料保険相談をされたかた全員に厳選グルメをプレゼント中です！
春のぽかぽか陽気に誘われて、食欲も増す季節ですよね。
この機会に是非ご相談ください。

今年は全国的に平年並みか平年より早い開花になるようです。
週末から満開予想の地域も出ており、いよいよお花見が楽しみな時期ですよね。
お出かけの際は、是非当オフィスにもお立ち寄りください。

4月1日から新しい環境で生活する方も多いのではないでしょうか。
新生活の始まりは、保険の見直しの良いタイミングと言われます。
お時間ございましたら、是非ご相談ください。

今年の春分の日は、3月20日です。
1年のうちで昼夜の長さがほぼ同じになる日のことで、3月20日か3月21日のいずれかになります。
春分には「春季皇霊祭」、秋分には「秋季皇霊祭」という宮中の儀式が行われてきたこともあり、、国民の祝日として制定されることになりました。春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日として、また秋分の日は「祖先をうやまい、亡くなった人々をしのぶ」日として記載されています。もともとこの時期はお彼岸でもあり、ご先祖を祭り感謝してきた風習があります。季節の変わり目に、春は五穀豊穣を祈り、秋は収穫に感謝する日本ならではの風土と言えます。

保険のイメージで「難しそう…」「面倒だな…」などネガティブなイメージも多いのではないでしょうか。
そんな時にオススメなのがお金のプロによる「無料」保険相談です。
お金のプロがお客さまの将来像をもとに、必要なお金のタイミングや必要な保障などを計算してアドバイスしてくれます！
相談したから加入は必須じゃないので、お気軽に一度相談してみてください。

保険見直しラボという名前だから、見直し専門？と思われてしまうかもですが、
新規加入のご相談も承っております！
保険に関することは、どんな些細な事でも丁寧にご説明いたしますので、
是非ご相談ください。

鼻がムズムズ、目がかゆい、花粉症の方にとっては憂鬱な時期ですよね。
この花粉症ですが、国民の4人に1人が花粉症を患っていると言われています。
出来るだけ花粉を避けたい季節ですから、外出するのも気が引ける方も多いのではないでしょうか。

当社は、出張相談やオンライン相談も承っておりますので、外出しなくても保険の相談ができますので、
そちらも合わせてご活用ください。

3月9日は子宮体がんの日です。
子宮の内側の粘膜にできる悪性腫瘍の「子宮体がん」のことを多くの人に知ってもらい、早期の発見につながる検診や予防の啓発を目的に制定されました。
子宮体がんの診断件数は2019年で17,880例（人）あり、人口あたりの罹患率は27.6 例となります。

女性特有の病気の保障が手厚い「女性保険」
女性だけの特別な保険と言えますので、気になる方は是非相談してみてください。

3月7日は消防記念日です。

明治以来、消防は警察の所管とされていたものが、各市町村に消防本部・消防署・消防団の全部または一部を設置することが義務付けられ、1950年（昭和25年）2月9日、国家消防庁（現：総務省消防庁）がこの日を「消防記念日」に制定した。広く消防関係職員及び住民の人々に「自らの地域を自らの手で火災その他の災害から守る」ということへの理解と認識を深めてもらうことを目的としているようです。