男性20代
ご利用時期:2023年12月
家族構成
独身
相談内容
生命保険・死亡保険 医療保険・入院保険
相談のきっかけ
保険の更新
相談ベースで店舗に伺いましたがとても丁寧に説明してくださったのでとてもありがた… (続きを読む)
保険の窓口・保険相談の店舗・保険代理店の比較予約サイト【掲載店舗数No.1!】※実査委託先:日本マーケティングリサーチ機構(2023年9月期_掲載店舗数調査)
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営業時間
10:00 ~ 19:00 |定休日:毎週木曜日・第2水曜日
取扱商品
★\このような方が来店をされています/★
保険って自分で調べても、どれが自分に合うかわからない。
ライフプランに沿った保険の見直しがしたい。
自動車・火災保険を検討したい。
相続対策に保険の活用法を教えてほしい。
はじめての保険相談でもご安心下さい。
FP資格をもつスタッフが、保険の仕組みから丁寧に説明いたします。
保険deあんしん館は、武蔵小山駅東口から徒歩4分!
アーケードの長さが800mもある有名商店街武蔵小山商店街パルム内に店舗がございます。
店舗の2階は、健デジタルクリニックさんです。
当日のご予約も可能ですので、お買い物ついでにお気軽にご来店下さい!
当日・翌日のご予約はお電話から
お気軽にお問い合わせください
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相談の満足度
4.8
接客態度
4.9
店舗の雰囲気
4.8
アクセス
4.7
後半では、30代の共働き夫婦(2人暮らし)の家計簿を見ながら、赤字を改善するために工夫できるポイントを解説します!
家族構成
夫(36歳)会社員 年収500万円
妻(35歳)会社員 年収400万円
・共働き夫婦で賃貸マンション暮らし。
・子供が生まれるまではマイホーム購入の予定もなく、今はお互い自由に使えるお金が多い。
・平日ランチは夫婦とも外食。
・お互いワインが好きなので、週末の昼にワインとチーズの美味しいお店を探すのが最近の楽しみ。
※月の家計簿は画像をご確認下さい。
ボーナスのつかいみち
・赤字になった貯金の補填(年間40万円)
・予備資金として貯金(年間30万円)
・帰省、旅行、レジャー資金(年間30万円)
・家具、家電の買い替え(年間20万円)
・お小遣い(年間60万円)
【ポイント①】外食・レジャー費
まず目につくのが、外食・レジャー費の高さです。
例えば1食1,000円のランチでも、夫婦で1日2,000円。
月に20日間外食すると合計40,000円になります。
加えて、このご夫婦の趣味はワイン。
1度の予算は約7,000円で、毎週末だと月28,000円。
平日のランチと週末のワインで、外食代だけで月に68,000円になります…。
一般的な夫婦二人世帯の外食やレジャーにかけるお金は月20,000~30,000円程度ですから、2倍以上。明らかに予算オーバーですね。
だからと言って、急にあれもこれも我慢するのもストレスになります。
「週末の楽しみのために、平日は外食はやめ、お弁当やパンを買ってデスクランチにする」
「週の半分はお弁当にする」
「ワインバーは2週間に1回にして、ワインバーで見つけた美味しいワインを自宅で楽しむ週をつくる」
など、★工夫してまずは外食費を現状の半分程度に抑えましょう。★
【ポイント②】お互いの収支がわからない
夫婦で分担しているのは口座から引落される家賃のみ。
残りはクレジットカードのポイントやマイルを貯めたいので夫婦それぞれが自分のカードで支払っている。最近は「ポイ活」も人気で、預貯金の利息に比べて還元率の高いポイントやマイルを貯めるために、積極的にキャッシュレス決済を活用する人が増えています。
夫婦共通の口座がなく各自のカードを使って生活していると全体の収支がわからなくなる可能性があり注意が必要です。
「家賃を多く払っている自分は全然お金が残らないけど、妻はきっと貯めているはず」
「私よりお給料を沢山もらっている夫は、貯蓄額も私より多いはず」
など、貯蓄を相手任せにしてしまいがちです。
★今の習慣を変えずに簡単に解決したいなら、家族カードを作ることです!★
家族カードは、夫婦それぞれがクレジットカードで決済しても、利用代金が合算されて同じ口座から引き落とされます。
利用明細を2人で確認して、引き落とし口座にそれぞれいくらずつ振り込むか決めれば、我が家の支出がいくらかお互いに把握でき、使い過ぎなどの変化にもすぐに気付くことができます。
誰が、何に、いくら払っているか。月にいくら使っているかを確認して、お互い毎月いくら貯めていくかの積立額も夫婦で共有しましょう。
このように、赤字になる原因を、「全部我慢する」では、ストレスが増え続かないことも多いです。長く続けられる妥協策を考え、少しずつ習慣を変えていきましょう。
特に、毎月の貯蓄額が手取りの収入の1割に満たない場合、どこかに使い過ぎの原因が隠れています。早く見つけて黒字に戻し、浮いたお金はNISAやiDeCo、保険など先取り貯蓄ができる積立制度を活用し、貯蓄額をふやしましょう!
家計簿を見返してみて、この保険料は我が家にあっているのかな?と思った際には、ぜひ保険deあんしん館へご相談下さいね。
コロナで自粛していた旅行やレジャー、外食などを、3年ぶりに解禁した方も最近は多いのではないでしょうか。
実はこの3年間で、日本人の貯蓄残高は大幅に増加しました。
一方で最近は、3年ぶりの行動制限の緩和で、「今まで貯めたお金」を元手に「今まで我慢していた」旅行やレジャーの計画を立てている人も多いですよね。
旅行やレジャーなど目立ったイベントではないのですが、実は日常生活費も最近上昇傾向にあります。
家計簿を確認してみると、食費や外食費は、おそらくどのご家庭も上昇していると思います。
理由は大きく2つです。
1つ目は、2022年から加速した物価上昇です。
食料品の値上げは、物価全体の上昇ペースよりも大きく変動しています。
そしてもう1つは、外食の頻度と予算の増加です。
収入よりも支出の方が多くなると、貯金を取り崩し続けてしまうことになります。
このような状況から黒字の家計に戻すためには、家計簿を見て赤字の原因と解決策を探してみることが大切です。
後半では、30代の共働き夫婦(2人暮らし)の家計簿を見ながら、赤字を改善するために工夫できるポイントを解説します。
ぜひ我が家で取り組めることがないか、イメージしてみてくださいね。
乳がんは自分で発見できる唯一のがん。
日本人女性の場合、30代から増え始め、40-60代が罹患のピークとなりますが、
早期発見すれば90%以上で治ると言われています。
その一方、日本は継続的なセルフチェックや乳がん検診の受診率が、先進国と比べ低い傾向に。
毎月19日はピンクリボンの日、さらに毎年10月はピンクリボン月間です!
乳がんのセルフチェック・乳がん検診の受診が推進されています。
「忘れていた」という方は、ぜひこの機会にセルフチェックや乳がん検診をうけてみましょう。
また、もしもがんに罹患された際の費用については保険でカバーができます。
入院の短期化・通院での治療が多くなってきた今、
ご自身に合ったがん保険に加入できているかなど、保険の見直しは私たち「保険deあんしん館」にお任せください。
#はじめようつづけよう #ピンクの日 #ピンクリボンフェスティバル
現在、保険deあんしん館では、ご加入中の保険証券(生命保険または損害保険)をご持参のうえ、【保険なんでも無料相談】にて保障のご加入内容を確認されたお客様を対象に「選べるぐるめカード1,100円」をプレゼントいたします!
ご家族構成や生活環境等、身の回りの変化はございませんか?
かなり前に加入して、ずっと放置になっていませんか?
医療技術の進歩により、保険もどんどん進化をとげています。
是非この機会に、プロと一緒に加入内容の確認をしてみましょう。
【キャンペーン期間】
2023年10月1日(日)~12月29日(金)
【キャンペーン内容】
キャンペーン期間中に、現在ご加入中の保険証券をご持参のうえ、店舗にて【保険なんでも無料相談】をされたお客様に「選べるぐるめカード1,100円」をプレゼントいたします。
◆注意事項◆
※プレゼントはご相談会を実施後にお渡しいたします。
※1年以内に当店にて内容確認をされた方はキャンペーン対象外となります。
※保険deあんしん館でご加入の場合は、1年経過後の保険証券が対象となります。
※オンラインでのご相談のお客様はキャンペーンの対象外となります。
※他キャンペーンとの併用はできませんのでご了承ください。
10月頃から、保険会社より順次「生命保険料控除証明書」が発送されます。
こちらは年末調整や確定申告の際に生命保険料控除を証明するための大切な書類になります。
毎年証明書の再発行のお問い合わせが増えておりますので、捨ててしまわぬよう気を付けましょう!
また毎年年末調整の時期には「証明書のどの部分を転記したらよいかわからない」といったご質問や、
加入した保障内容に触れる機会でもあるので、「保障内容が今の生活に合っているか確認したい」と、保険の見直しにいらっしゃる方も多くなります。
そこで保険deあんしん館では、証明書や保障内容のわかるものをご持参いただければ、
転記箇所のフォローや、ご加入中の保障内容を一緒にご確認させていただいております。
無理な勧誘等はございません。ぜひお気軽にご来店下さい♪
9月に入りますが、まだまだ暑さは続きますね。
さて、保険deあんしん館では今、資産形成を兼ねたご相談が増えています。
ますます深刻となる老後資金問題に加え、
昨今の米金利上昇による、外貨建て保険の積立利率改善が影響しているとも考えられます。
NISAやiDeCoなどの制度が整い、「資産形成」というワードが以前よりも身近になりましたが、
そもそも保険で資産形成って?と思う方も多いのではないでしょうか?
「知識がないけれど、とりあえず話だけ聞いてみたい」
「見積りをみてみたい」
「外貨建ての保険とはどういうもの?」
「退職金や、しばらく使う予定のないまとまったお金を有効活用する方法はないか?」
このような疑問・ご要望がございましたら、ぜひ一度ご来店下さい。
ご予約いただいたお客様が優先ですが、お席が空いていればすぐにお席をご案内させていただきます。
40代の実際の家計簿と改善ポイントをみていきましょう!
※家計簿は画像をご覧ください。
(備考)
夫名義の夫婦共通口座へ、妻が毎月5万円振込して夫婦とも収支がプラスになるよう調整
~その他貯蓄~
・夫の給与天引きの財形貯蓄:月1万円+ボーナス月5万円加算(残高約500万円)
ボーナスのつかいみち
・固定資産税の支払い(年間20万円)
・旅行、レジャー資金(年間20万円)
・家具、家電の買い替え(年間20万円)
・住宅ローンの繰り上げ返済(年間60万円)
\★FPからのアドバイス★/
【ポイント1:貯蓄・運用に回すお金が少ない】
毎月の給与から貯蓄や運用に回すべきお金は、少なくとも手取りの1割以上で設定しましょう。
お子さんが小学生以上になると支出が多くなり、月の貯蓄額が手取り1割未満になるご家庭があります。
将来資金不足にならないよう、早めに修正しましょう。
このご夫婦の場合手取り給与が57万円ですので、貯蓄・運用の額は少なくとも月57,000円です。
家計簿を見ると月の収支が+3万円です。毎月の貯蓄額は「生命保険の積立3万円と財形1万円に加えて、3万円の貯金で合計7万円」と明確に決めてしまった方が、お子さんの中学・高校進学に備えて計画的に貯蓄残高を増やすことができます。
また、財形貯蓄は勤務先により内容に差がありますが、金利は銀行預金とほとんど変わらないことが多いです。老後資金という目的で財形をするなら、確定拠出年金(DC)への変更も選択肢になります。財形と同じように、勤務先で申込をして給与天引で積立できるものもあれば、自分で申込をするiDeCo(イデコ)もあります。どちらも、掛金に対して所得税や住民税が課税されないという財形にはない節税メリットがあります。
ただし、確定拠出年金は60歳以降でないと原則引き出せないので、目的は「老後資金」に限定されるところに注意が必要です。
【ポイント2:繰り上げ返済は慎重に】
住宅ローンの繰り上げ返済を積極的におこなっている40代のご家庭はとても多いです。働き盛りで所得が高くゆとりがある、定年退職後までローンを残したくない、10年の住宅ローン減税期間が終わった、などが主な理由です。
ローン残高が少なくなるのは良いことですが、それと同時にもう2つ、大切なものが少なくなることをご存知でしょうか。
一つは、生命保険です。殆どの住宅ローンには団体信用生命保険という保険が付帯されていて、保障額は住宅ローンの残高と同額です。これは、ローンを借りた人が万一亡くなったとしても、その債務が遺族に引き継がれないようにするためのものです。繰上げ返済をしてローン残高が減ると、保険の保障額も同様に少なくなります。
このことを、お子さんがいらっしゃるご家庭は特に慎重に考えましょう。子育て家庭には貯蓄も保険も必須アイテムです。繰り上げ返済で家計の貯蓄が減り、団体信用生命保険の保障額が下がっても、それ以上のメリットが繰り上げ返済にあるかがポイントです。
もう一つは、時間が少なくなります。住宅ローンは35年くらいの長期で組む方が多いですが、これは言い換えると「35年より速いペースで返さなくても良い」という時間の猶予が与えられています。より優先順位の高い支出がある時は、繰り上げ返済よりもそちらを優先させましょう。一度繰上げ返済に充てたお金は、「やっぱり返して」と請求することはできません。お金も時間の猶予も戻ってこないのです。繰り上げ返済で進学資金が足りなくなり、教育ローンを組むことになっては本末転倒ですよね。個人的には、このご家庭のような子育て世帯の住宅ローンの繰り上げ返済は、よほど借入金利が高くない限り、お子さんの最終進路が決まった後から始める方が安心です。
【ポイント3:親御さんのもしもに備えるための対策】
これは家計簿には直接関係ありませんが、元気なうちに親御さんの考えを聞いておくのが何より大切です。もしかしたら親の面倒をみなくてはと心配している一方で、親御さんは働き盛りの子供に迷惑を掛けない方法を希望しているかもしれません。
もし、親御さんの資金面に心配があるなら、今からコツコツ貯めていくよりも医療保険や介護保険で備えるのが安全策です。病気や介護はいつ起こるかわからないし、まとまったお金が必要になるケースも多いです。このような突発的な性格の資金は保険が適しています。このように家計簿を見ながらお金の使いみちや貯め方を整理してみると、気付くことが多いと思いませんか?気付くことができれば、あとは習慣を変えるだけで家計は劇的に改善します。
【最後に】
日々忙しく生活していると、家計の中でどのようにお金が流れているか見えにくくなり、このままで大丈夫かと心配になることがありますよね。実際にご相談される方も、このままで大丈夫かと心配だったけれど、だからと言ってどうするのが良いのかというアイデアが自分達ではわからなかったという方が多いです。
働き盛りの今だからこそ、これからのお金のこと、しっかり考えて管理しましょう。
子供の受験や進学のことを常に考えながらも、高齢になった親の病気や介護も心配になってくる今日この頃。
一方で仕事は、重要なポジションを任せられ公私とも常に気が抜けない状態・・・。
子供のことも、親の事も、そして自分自身の老後の準備も気になる40代は、お金の貯め方や準備の仕方に不安を感じることが多いことでしょう。
毎月貯金をしているはずなのに、塾や習い事、進学費用でまとまった支払いがあると残高がまた元に戻ってしまう。
これを繰り返していたら、自分の老後資金はいつになったら準備できるのだろう・・・
さらに高齢になった親御さんが大きな病気にかかったり、介護の心配が出てくる時期。
実家に頻繁に足を運ぶための労力や、金銭面での心配も尽きませんよね。
実際に最近相談があったのは、小学生のお子さんが2人いる40歳の女性でした。
近くに住む70代のお母様が認知症で介護認定され、その後まもなくお父様にがんが見つかりました。
今までお父様に任せきりだった認知症の母の介護を、今後は自分ができるようにならなくてはいけない。
子育てとの両立とともに、自身の老後資金の準備にも不安を感じられていました。
このような状況は、働き盛りの40代、多くのご家庭で起こる可能性があります。
心配事の多い40代ですが、そのままにせず解決策を考えていけば
「心配だけど何をしたらよいのかわからない」
という漠然とした不安が解消されると思いませんか?
\不安を解消するポイント/
①貯蓄・運用に回すお金の比率を確かめる。
②住宅ローンの繰り上げ返済は慎重に。
③親のもしもに備えるための対策を検討する。
次回の後編で、実際に家計簿を見ながら改善例のポイントを解説していきます。
前編の家計簿を見ながら検証してみましょう。
■ポイント①夫婦別々のお財布
このご夫婦には共通のお財布や口座がなく、お金が貯まらない家計によく見られます。
妻の妊娠と休職を機に、夫のお給料のみで生活することになった時の習慣のまま、妻の復職後も夫婦のお財布が別々のままでした。
お互い、相手が趣味や美容に沢山お金を使っていることは一緒に生活していて分かっていましたが、「自分だけ節約や我慢をして貯金するのは嫌」という考えで夫婦とも貯金はしていません。
この状況では、NISAやiDeCoを始めるのは現実的ではありません。
■ポイント②自由に使えるお金が多い
実はこの家計は、家賃や光熱費は収入に見合った適正額です。ですが問題はこれらの日常生活費以外の支出です。
具体的には、「被服・美容費」「外食・レジャー」「お小遣い」の3項目で、合計すると20万円。なんと手取り収入の45%になります。はっきり言ってこれは使い過ぎです。
ジム通いやエステ、脱毛、平日のランチ代が夫婦とも1,500円以上など、改善の余地は沢山ありそうです。
まずはお互いに、月1万円ずつ支出を減らす約束をしてもらいました。
少しずつ習慣を変えていき、現在の月の収支-5.5万円を±0まで持っていくのが目標です。
■ポイント③生命保険の不足
本題の資産運用から少し離れますが、この家計の保険の支払いは、妻の医療保険とがん保険のみで合計5,000円です。1歳のお子さんがいて、貯金残高が100万円、この状況で大黒柱の夫が保険に加入していないのは、とてもリスクが高いです。せっかく資産運用でお金をふやしても、病気や働けなくなった時にそれを取り崩してしまうのはもったいないですよね。
希望していたNISAやiDeCoなどの資産運用はどうでしょうか。
月1万円ずつ支出を減らすことができれば合計2万円のお金が浮きます。まずはこの中から、5,000円でNISAを始めてみることにしました。残り15,000円は夫の生命保険と貯金に充てます。
NISAは引き出しに制限がないため、損失のリスクはあるものの不測の事態が起こった時はすぐに現金化できます。そのため貯金が少ないご家庭でも取り組みやすいです。
一方で、原則60歳まで引き出すことができないiDeCoはお勧めできません。まずは貯金して、残高が結婚当初の300万円まで貯まってから検討してもらうことにしました。
少額でも良いので、コツコツ長い期間投資をするのは資産運用の基本ですが、教科書的な理由以外にも早く始めるメリットがあります。
預貯金と異なり、NISAやiDeCoの資産運用は、増えたり減ったり変動します。この「増える」という感覚は、低金利の日本ではなかなか味わうことができませんでした。資産運用を始めた方の多くが、預貯金以上のリターンに驚き、「お金が増えて嬉しい」と話してくれます。
そしてしばらくすると、お金を「使う」楽しさよりも、お金を「ふやす」楽しさの方が勝って、趣味に使うお金を減らして積立投資の額を増やす人も多いです。
このように、ストレスなく消費から投資へお金の流れを変えることができれば、月の収支がプラスになる日がぐっと近くなりますね。
「旅行のスケジュールは、15日以降の週末が良いな!そうすれば給料日後だから、我慢せずに旅行を楽しめる!!」
こんな風に、お給料日をベースに旅行やレジャーの計画を立てていませんか。
実はこの言葉、最近友人と旅行の計画を立てている時に言われたもので、思わず、
「旅行で我慢せずにたくさんお金を使ってしまったら、次のお給料日までの生活はどうなるの?ちゃんと、予算を決めないと。」
と注意してしまいました。職業病ですね。
そうは言っても、私自身も社会人になったばかりの頃は、同じように給料日の後に旅行やショッピングの予定を沢山入れていました。
そしてお給料日前になると自由に使えるお金がなくなり、友人や同僚からの誘いを断ったり・・・。
お給料が入ったら使うことばかり考えてしまって、貯金が減っていくばかり。
このままの生活では住宅ローンを組んで家を買うのも心配だし、子供の教育費が足りなくなってはどうしようと心配になりませんか。
最近、周りで始めている人が多いNISAやiDeCoは、貯金が殆どなくてもできますか。と相談される人も増えています。
貯金が全然ない家計でも、資産運用でお金をふやすことができて今までの分を挽回できたら嬉しいですよね。
実際の家計簿を見ながら検証してみましょう。
■家族構成--------------------------
夫 30歳 会社員 年収500万円
妻 38歳 会社員 年収300万円
長男 1歳
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共働き夫婦で賃貸マンション暮らし。
今年から子供を保育園に預けて妻が復職。
結婚当初300万円あった貯金は、妻が産休・育休の間に取崩し、現在の残高は100万円。
夫の趣味はファッション、妻は美容にお金を使うことが多い。
■月の家計簿-----------------------
※家計簿は左側の画像をご参照ください。
※ボーナスのつかいみち
・赤字になった貯金の補填(年間70万円)
・帰省、旅行、レジャー資金(年間20万円)
・家具、家電の買い替え(年間10万円)
------------------------------------
ポイントは3点。
①夫婦別々のお財布
②自由に使えるお金が多い
③生命保険の不足
詳細は、後半でお伝えします。
「保険deあんしん館」は、保険会社44社(2023年9月25日現在)からくらべて選べる、無料の保険相談ショップです。
1人1人がお客様から「出会えてよかった」と思っていただけるコンシェルジュを目指し、日々接客をしております。
まずはお客様が保険を検討するきっかけや、ライフプラン等をお伺いしたうえで、お客様に最適な保険をご提案させていただきます。
ご契約後の保険のメンテンナンスや、給付金請求等も、引き続き保険deあんしん館がご対応・サポートさせていただきますのでご安心ください。
40社以上の保険会社の中から商品を「くらべる」だけでなく、「目的別に選ぶ」ことができます。
家族のために遺族保障を残したい。もしもの病気やケガの保障に備えたい。
働けなくなったときに備えたい。がんなどの3大疾病が心配。
老後に備えて資産形成も兼ねた保険を検討したい。自動車や火災保険も見積りがほしい。
等、皆様のご状況に合わせて最適なプランのご提案が可能です!
それぞれの保険会社の強みを活かした「あなたに合った保険選び」のお手伝いをさせていただきます。
ご不安や疑問点が解決できるまで、何度ご相談いただいても費用はいただきません。
お席が空いていればご予約がなくてもご相談可能です。
ちょっとしたご質問でも、ぜひお気軽にお立ちより下さい。
持病や健康に不安のある方でも加入しやすい保険商品もございます。
まずはご体況を差し支えない範囲でお伺いし、加入可能な保険・よりよい条件で加入できる保険を一緒にお調べ致します。
「保険deあんしん館」は、アーケードの長さが800mもある有名商店街 “武蔵小山商店街パルム” にございます。
店舗の2階は、健デンタルクリニックさん、お隣はauショップさんです。
商店街でのお買い物帰りにお気軽にお立ち寄りください。
店舗の奥に、カーテン仕切りのおむつ替え・授乳室スペースをご用意しており、どなたでもご利用いただけます。
こちらのスペースは、保険の相談がなくてもいつでも無料でご利用いただけるため、お買い物ついでお気軽にお立ち寄りください。
当店には「家」をモチーフにしたキッズスペースがあり、お子様に大人気です。
「子供がいても安心して保険の相談ができた」と店内の好評もいただいております。
「保険deあんしん館」では、「ご契約内容確認会」を実施しています。
保険証券をご持参いただいたお客様を対象に、「素敵なプレゼント」をお渡しするキャンペーンを定期的に開催しております!
そのほか、季節にあわせたイベント等も開催しておりますので、詳細は「店舗からのお知らせ」をご参照ください。
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この店舗では以下の保険会社の商品を取り扱っています。
一般的には、生命保険、医療保険、がん保険、個人年金保険、就業不能保険、学資保険、介護保険などを扱っている保険会社です。
一般的には、火災保険、自動車保険、自転車保険、傷害保険、海外旅行保険、所得補償保険などを扱っている保険会社です。
※取扱保険会社の一部商品について、新規販売停止となっている場合がございます。予めご了承ください。
店舗名 | 保険deあんしん館 武蔵小山パルム店 |
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募集代理店 | アセットガーディアン株式会社 |
営業時間 | 10:00 ~ 19:00 ※ 新型コロナウイルスの影響で店舗営業日・時間等に変更がある場合がございます。 |
定休日 | 毎週木曜日・第2水曜日 |
住所 | 〒142-0063 東京都 品川区 荏原3-8-3 タキモトビル1F |
交通アクセス | 東急目黒線 武蔵小山駅東口より徒歩4分(武蔵小山商店街パルム内、auショップ隣) |
設備・特徴 | キッズスペース、授乳スペース、女性スタッフ 、取扱保険会社 30 社以上 |
商業施設名 | パルム商店街 |
提供サービス | 保険の新規加入相談、保険見直し相談、資産形成の相談、資産運用の相談、ライフプラン設計相談、年金やリタイアメントプランの相談、相続の相談、法人保険の相談 |
取扱商品 | 生命保険、医療保険、がん保険、養老保険、個人年金保険、学資保険、介護保険、傷害保険、火災保険、自動車保険、自転車保険、旅行保険、外貨建て保険、就業不能保険、変額保険、経営者保険、法人保険 |
※取扱保険会社の一部商品について、新規販売停止となっている場合がございます。予めご了承ください。
ロータリーのある東口をでます。
東口をでたら右に進み、パルム商店街に入ります
写真右上の、目印の時計が見えたら、「パークシティ武蔵小山」の角を左に曲がります。
「マクドナルド」がある十字路を、さらにまっすぐ先に進みます。
Liquor OFFの向かい、auショップの右隣に店舗がございます。
お気をつけてお越しください。
専用の駐車場や駐輪場のご用意は御座いません。
商店街周辺に「武蔵小山パルム駐車場」があります。また、駐車場の一角(武蔵小山一番通り商栄会側)に、「駐輪場」も設置されてますので、こちらをご利用ください。
※誠に申し訳ありませんが、保険deあんしん館では駐車サービス券の配布はございません。
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